7月4日パン販売店様の巣に注意喚起のポスターを取付けました。
ツバメのヒナが成長してくると鳴き声も大きくなります。これを見たお子様などが近くで大声を出したり、大人の方でも写真を撮ろうと至近距離に近づいたり、また長時間撮影をする方などがいらっしゃいます。そのような行為は、ヒナを驚かせヒナが巣から飛び出し地面に落ちてしまうことにつながります。ヒナを無事に巣立ちまで持っていくためには、このような危険行為は慎まなければなりません。ツバサジャパンでは、巣の付近にこのような注意喚起のポスターを取付けヒナを守っています。ここの巣は、おわん型で狭いため昨年は4匹のヒナすべてが下に落ちるということがありました。この時はたまたま弊法人のメンバーが、巣の前を通りかかりヒナが落下しているのを発見しましたのですぐに巣に戻すことができました。事なきを得ましたが、もし発見が遅れていたらと思うとぞっとしました。
落下したヒナの放置は、カラスや猫に食べられてしまうか車にひかれてしまう、また人通りの多いところでは、人に踏まれてしまう危険もあります。みなさまも、もし下に落ちているヒナを発見した場合は、手で捕まえて巣に入れ戻してあげましょう(ヒナを手でつかむことは何の問題もありません)ヒナ自身も親ツバメもヒナを巣に戻すことはできません。ただ巣立ったヒナは、もう巣立っていますので親ツバメが見守っています。この場合は、捕まえず見守ることが必要です。




